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そうですね。小学生のうちから床屋になるって決めていました。理容師の資格を取得した後、皆と同じように理容の技術を磨くだけで良いのだろうかと疑問を持ち始め、何か他に自分ができる事は無いだろうかと考えていました。学生時代は接客業のバイトが多くって人と接するのが楽しいなぁって、人と接し、人に喜んでもらえるような事をやりたいって思っていました。美容師が一番やりたい事にあてはまったのです。 |
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美容師だけではなく、サロン経営をしたかったのできちんと経営に関する知識を身につけたいと考えたからです。理容と美容両経営しているユニセックスなサロンでの経験を元に、美容師として黙々と技術を習得するよりも、たくさんの人と接し人から愛される美容院を作りたいと思いました。 |
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最初はお店作りをしていく上で悩んでいました。その悩みも、考えるうちに一番は自分ありき。自分が気持ちよく仕事が出来る、楽しく取り組めないといけない。自分も含め日々のサロンワークの中でスタッフの手荒れが酷くなるにつれて、手荒れの原因となっている薬剤をゲストの髪に毎日使用を続け、ゲストに喜んでもらわなくてはいけない、矛盾を感じ、真剣に独立を考えるきっかけとなりました。自分たちが納得のいくサロンワークが一番大切なんだと思う。 |
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訪れたゲストを来店された時よりも、よりかわいく、キレイに、そしてなりたいスタイルを聞き出し、もっといいものを提案する・・・デザイン的な事は当たり前だと思っています。ただ、本来髪の毛の黒いものを茶色にする、まっすぐのものを曲げるわけですから、必要とされる薬剤は、決して体に良いわけがありません。少なからずとも害があるものです。害があったとしても最小限に抑え、希望のスタイル、よりよいスタイルの提案をしていきたいです。 |
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ゲストの髪に良いものを提供する事によって、サロンから排出されるものも自然と環境への影響は軽減されます。人体に影響があるものは、当然環境汚染につながります。トランスフォームでは、体にいいものを選び健康的な髪でファッションも楽しんでもらいたく、使用するものに気を使っています。
「ロハス」と言う言葉を聞いたことがありますか?最近は、食中毒や輸入肉などの問題で、体に良いもの、健康に気を使う事に関心を持った人が増えています。無理なく、体や環境に良いものを使って生活をする生活スタイル、単にエコロジーだけではなく、自分自身を大切にしながら地球の事を考えることを「ロハス」と言います。そのロハスが徐々にインターネットや雑誌などで見られるようになり、徐々にロハス的な生活をすすめる人が増えてきました。
もともと食べるものや、顔につけるスキンケア用品に気を使う人は多かったのですが、皮膚の弱い人や女性の薄毛で悩んでいる人が多くなってきた事で徐々に髪の毛に気を使う人が多くなりました。 |
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トランスフォームでは、少しでも体に良いものを選択し、害があるものの使用方法を見極め、サロンワークをこなすことを心がけています。カラーは、ダメージヘアに施すとさらに痛みが増します。ヘナカラーに関してはダメージヘアへの影響が無いのが利点で、明るい色が出せないのが難点です。一般的に明るければ明るいほど髪に害があります。ゲストの髪が痛んでいてもカラーをご希望の場合、全体に使わず、カラーが必要な部分を最小限に抑え、バランスよくヘナカラーを取り入れるなど、ヘアスタイルにあわせて提案をします。ただ、やっぱり商売なので、できません、やれませんとは言えません。そう言ったとしても商売の為だけに、短時間で数多くこなすスタイルではありません。できるなら、トランスフォームに来てくれたゲストに、必ず喜んでもらい、末永くお付き合いしたいと考えています。それに、人と接するのが好きですから(笑) |
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いつまでも、おしゃれを楽しみ、髪をキレイでいられるようゲストと付き合う事ができるのって、ステキな事だと思います。スタッフとゲストが気持ちよく過ごせるサロン、トランスフォーム。「こんなにアットホームなお店ないよね」取材中に訪れた、トランスフォームのファンとスタッフとの会話での話。これからも、訪れるゲストの髪をきれいに、おしゃれにし、多くの人に愛されるサロンを目指してがんばってください。酒巻オーナーありがとうございました。
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