インタビュー 第1回 美容室オーナー 島貫 正仁さん
島貫 正仁さんのプロフィール
八王子美容室 hair & make ars、 hair & make seekオーナー
山形県出身。20歳の時、美容師という職業に出会い、歩み始める。最先端のスタイル・ファッション性とは?をテーマに東京で美容師を目指す決意を固める。
下積み時代は、吉祥寺・青山・横浜と美容室の激戦区を渡り歩き、ひたすら技術・センスを磨く事に没頭する。寝る間もおしみ、活動した約2年間の下積みを経て、オーディション制の美容室に見事合格。300人〜500人程度が参加する社内コンテストなら、2度参加すれば、連続優勝するスキルを身に付ける。若手ながら、その圧倒的技術を買われ、雑誌・撮影モデルのスタイリストを手掛ける。名声を得た後も、意欲的に全国ストレートヘアーコンテストに参加、3位入賞を収める。その他にも、毛髪科学講師や専門学校外部ヘア講師など、幅広く活躍。現在は後身を育てるために、八王子に「hair & make ars、hair & make seek」の2店舗を経営。「美容技術に終わりはない」がオーナーのスタイル。後身を育てながらも、その技術はいまだに進化し続けている。
オーナーにとって美容師とは?
「僕の考えですが、髪型ひとつで人生は変わり得ます。かっこいい彼氏ができたり、明るい性格になったり。常にその人のベストを提供してあげる事で、その人の中身まで変化し得ると考えています。
例えば、お客さん自身が気付いていない、自分の引き出しを美容師が具現化してあげる事で、気付かなかった自分が発見できて、自分自身をより好きになれる。そういった意味から、僕にとっての美容師とは、お客様の人生をほんのちょっぴり預かってるライフパートナーですね」
若手美容師にメッセージをお願いします。
「様々な美容に関する知識と技術を追求してほしいと思う。美容師は、デザイナー・技術者・営業マンでもある。一般社会これらを分野をそれぞれがを担当しているますが、僕たちは、一人で3つの分野を極める努力をしなけばなりません。それらは、終わりなき深さを持っています。だから大変だけど楽しい、おもしろい。その追求心の深さが美容師のレベルになっているし、また、人としてのレベルにもなっていると思います。常に本物を提案する喜びと、誇りをもって仕事をしてほしいと思います。みなさん頑張ってください」
スタイル・エイチ編集部より
取材の最中、時折スタッフに対して厳しい発言がちらほらありましたが、皆さん、真剣に聞いていたのがとても印象的でした。きっとオーナーの熱意が伝わっているから、素直にアドバイスとして受け入れてるんだと思います。それにしてもあんなにかわいいスタイリストの方々と、“アタックNo.1”の世界を築いて羨ましい……(コホン)、お客様に対しも真剣にアドバイスしてくれるので、今の自分の髪型で悩んでる方はぜひ訪れてみてくださいね! もしかして貴方の人生が変わるかも!? 本当にありがとうございました。次回は、島貫オーナーよりご紹介いただいた美容室オーナーのインタビューを掲載します。乞うご期待!
